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みなさんは仕事や家事などをしていて小腹が空いたとき何を食べますか?
3食の食事をしっかり食べていても、午前中だと11時ごろ、午後だと14時〜15時半くらいに小腹が減ってしまうという人も多いはず!
小腹が減った時、というのを食事(朝食・昼食・夕食)以外に摂取するエネルギー源と考えると、1日あたり200kcalが適量。
でも、午前・午後など1日2回くらい摂るとしたら100kacl〜150kaclに抑えると、だいたい甘いコーヒー飲料くらいです。
高血糖や糖尿病が心配な人は糖質の摂りすぎを控えないといけません。
日本人が糖質から摂るカロリーのうち、その3分の2をご飯やパン、麺類など穀類から摂っているので小腹が空いたとき間食で食べるものや量も考えもの。
スイーツや、
穀類の糖質は、ブドウ糖を多数連ねたデンプン。
ただし、
穀類を選ぶなら、玄米や雑穀米、もち麦、全粒粉パンなど、
気を付けたいのは「何を食べるか」と、「間食のつもりが食べ過ぎた…」なんてことになってしまうこと。
これは要注意です!
仕事や家事に集中できないときは美味しく小腹を満たして、リフレッシュしてみましょう♪
「スマホ首」という言葉を聞いたことがありますか?
ストレートネックとも言われていて本来緩やかなカーブになっている首の後ろが、長時間のスマホの操作が原因でカーブがなくなり真っ直ぐになってしまうことをいいます。
スマホの操作をする時、下に向くので首や肩回りの筋肉にかなりの負担がかかります。そうすると負担がかかった筋肉が硬く緊張するのでカーブがなくなってしまいます。
カーブがなくなることでお身体にはどのような影響が出るのでしょうか?
そもそも首のカーブがあることでばねのような役割をして頭の重さを支えています。
その役割がなくなるのでダイレクトに首や肩に負担がかかり、痛みが出やすい状態になります。
スマホの操作だけではなく、デスクワークなどで長時間パソコンを見ている人などもスマホ首になりやすいです!
対策としてはこまめにストレッチ!
パソコンやスマホの操作をしているとどうしても時間を忘れて長時間下を向きっぱなしになりがち…
なので意識をして定期的に首を回して負担を減らしてあげましょう♪
胸を張ってゆっくりと気持ちいい程度で回してあげてください!
首や肩の位置が正しい位置からずれてくると身体全体のバランスが悪くなるので腰や足など別の位置にも症状が出るようになります。
少しでも早く治療して首や肩の痛みをなくしましょう!
スマホ首などの症状でお悩みの方はお気軽に当院にご相談ください♪
今回は捻挫を放置してしまった時のリスクや、
捻挫を悪化させないためにできることなどについてです。
捻挫をして処置をするなんて大げさ・捻挫なんて放置しておけば治る
という考えている方が大半だと思いますが、
どんな怪我にも放置することリスクがあります。
①治りが遅くなる
痛めた靭帯を修復するには適度な安静・固定・冷却といった処置が大切!
痛みや腫れがないからといって捻挫を放置すると、痛めた靭帯が修復できずに治りが遅くなってしまうことがあります。
②何度も捻挫を繰り返すようになる
適切な処置をせず放置すると、靭帯が伸ばされた状態で修復が止まってしまいます。
靭帯がゆるんでしまった関節はグラグラと安定しないので、同じ捻挫を繰り返す「くせ」のような状態になってしまいます。
③手術が必要になってしまうことも
最悪の場合は手術が必要になることも覚えておきましょう。
軽症だと思って処置をせず、運動を再開してしまうと症状が悪化したり回復が遅れてしまう可能性があります!
捻挫をしたら早めに医療機関や整骨院を受診して、身体の専門家に相談をしましょう。
江戸町整骨院では、患者様一人ひとりの症状をしっかりと見極め、最適な施術を提供させていただきます。
お気軽にご相談ください!
当グループ店舗のさくら鍼灸接骨院内に併設しているエステティックサロン「さくら633」が設立7周年を迎えます。この度11月1日~30日まで7周年記念キャンペーンを実施しておりますので「当院のHPを見た!」または「月刊いいだ」をご持参頂いた方にサロン内のすべてのメニューを50%割り引きにて提供致します。ぜひこの機会にご利用を頂けますと幸いです。
近年注目が高まっている『ラジオ波』
ソチオリンピックのサポートで正式採用されたり、大谷選手が愛用していたり、美容やダイエット効果の高さなど、とても実績のある温熱系の医療機器!
温熱系の治療器なので、これから寒くなってくる季節に体の冷えで代謝が落ちてしまったり、筋肉のこわばり、血流の低下など体に様々な不調が出てきてしまいがちです、、、
そんな冬にオススメなのがラジオ波です!
深部からポカポカと体が温まるのはもちろんですが、
血液やリンパの流れがスムーズになることでむくみがとれ代謝も上がるため結果として痩せやすい体にもなります!
肌の最奥にあるコラーゲンやエラスチンといった美肌にかかせない物質を生成する細胞にアプローチができるので美白効果も…
デスクワーク、リモートワークで疲れた頭を復活させる秘訣は、ドーナッツ・チョコレートといった甘い物♪
食後は仕事もはかどりやる気も倍増!
しかし摂取の仕方に注意です。
脳を機能させるためにはブドウ糖がマストであると定義されてきました。
①体や脳が疲れてエネルギーを大量に消費
②肝臓や筋肉に貯蔵されているグリコーゲン(ブドウ糖の貯蔵に使われる多糖類の一種)がなくなる
③血液中に糖分を補給できなくなるため血糖値が下がる。
結果血糖値が下がると脳や体にブドウ糖が届けられなくなるため、疲れやだるさなどを感じるようになります!
ブドウ糖だけをエネルギーにしている脳は、著しい栄養不足状態に陥り、疲れ・眠気・思考力や集中力が低下します。
疲れたときに甘いものが欲しくなるのは、このような状態に陥るのを防ぐために体や脳が発するサインでもあります。
甘いものを一度に食べると、血糖値が急上昇した後に急低下する「血糖値スパイク」を引き起こす原因になります。
血糖値スパイクは強い疲労感や強烈な眠気を引き起こす原因であり、疲れがかえってひどくなる原因にもなります。
●果物を食べる
ほとんどの果物は血糖値が上がりにくく、食物繊維・カリウム・ビタミン類など、栄養が豊富というメリットもあります。
ドライフルーツは、砂糖や油を使っていない無添加のものを選びましょう。
●クエン酸と一緒に食べる
クエン酸を摂取すると、効率よくエネルギーが作られるようになり、疲労回復が促されます。
レモンやオレンジなどの柑橘類、梅干し、お酢などに含まれています。
甘いもので疲れを回復させるためには、食べすぎないこと、ゆっくり食べること、食べ物や食べ合わせを選ぶことが大切です。
甘いものを上手に活用して、体や脳の疲れを癒しましょう。
江戸町整骨院ではギプスなどの固定後、手術後のリハビリも承っております!
例えば以下のようなお悩みも国家資格を有した治療家がみっちりサポートをさせて頂きます!
・手術後に肩を上げることができない
・骨折固定後、うまく物をつかめない
・手術後に上手く歩くことができない
・手足を動かすことができない
・骨折前持てたものが持てなくなった…など
骨折した骨がついたり、手術が上手くいっても日常生活で前と同じように動かせれるように「動作」を改善しなければなりません。
痛めてしまった部位を以前と同じように動かしやすくなるようなリハビリを心掛けております!
ぜひお気軽にご相談ください!
朝晩寒くなり暖房を入れたり、重ね着をしたり、寒さ対策をしていると思います。
寒さ対策をしているはずなのに体が温まらないということはありませんか?
一番体を温めるのは運動することですが、「食事」でも効果があります。
食べたものを消化する時に人間の体は熱を発するので、食事の摂り方で熱の生産量を増やすことができます。
しかし、温かい食べ物なら何でもいいわけではないです。
気温が下がり血流が低下すると筋肉で消費されるエネルギーも少なくなるので、
血行を良くする食事を摂ることが望ましいです。
体を温める食材・血液の流れを良くするもの・代謝をアップさせるエネルギーを補う食材を選ぶことがポイントです!
栄養素の中でも「たんぱく質」は消化・吸収に最もエネルギーを必要とし多くの熱を発生させます。
その熱を発する量は、三大栄養素の中で最も多いです。
たんぱく質は肉や魚、卵などに多く含まれており、熱源となる筋肉を作る材料にもなります。
寒い季節は体を温めるためにも肉や魚、大豆などのたんぱく質を積極的に摂取しましょう。