Blog記事一覧 > 飯田市評判 | 江戸町整骨院 | 飯田市・下伊那郡で評判の整骨院 - Part 2の記事一覧

膝裏がぽっこり腫れるベーカー嚢腫 膝の裏が痛い場合、骨や軟骨、靭帯、筋肉などに異常が発生していることが多く、膝裏がぽっこり腫れるベーカー嚢腫や、膝痛の代表格である変形性膝関節症の他、半月板損傷や靭帯損傷、関節リウマチなどが原因として考えられます。
今回は、膝の裏にどのようなシーンでどんな痛みがあるのか、簡単にできる対処法もご紹介しているので、是非ご自身の症状と当てはめてみてください。
膝の裏の痛みは、運動障害、靭帯や軟骨の損傷、炎症、筋肉の問題、神経の圧迫など、さまざまな要因によって引き起こされます。
また、生活習慣や体重、姿勢なども痛みの原因に影響を与えることがあります。 放置すると悪化する可能性があるため、早めの対処が重要です。
まずは、当てはまる症状と考えられる病気を確認してみましょう。
膝の裏の痛みは原因が幅広く、同じ「膝裏が痛い」でも、どの動きで痛むかによって疑いやすい原因が変わります。 検索が多いのは「しゃがむと膝の裏側が痛い」「膝裏を伸ばすと痛い」の2パターンです。
膝の裏がぽっこり腫れていると、曲げるたびに痛みや圧迫感、つっぱるような感覚を覚えることがあります。このような症状が起こると、膝の裏側だけでなく、ふくらはぎや太ももの裏側にまで違和感を抱くのも特徴です。
ベーカー嚢腫や変形性膝関節症、関節リウマチ、深部静脈血栓症など様々な原因が考えられ、治療を急ぐべき病気のこともあるので、痛みや違和感がある場合は早期の受診することをおすすめします。
膝裏がぽっこり腫れている場合は、ベーカー嚢腫(のうしゅ)と呼ばれるコブが原因として考えられます。
膝関節は関節包という袋状の組織で包まれていて、その中は関節液という液体で満たされています。
また、筋や腱などの摩擦を減らし滑らかに動かすために、膝関節内には滑液包と呼ばれるさらに小さな袋状の組織が存在します。
何らかの要因で炎症が起きて関節液が異常に分泌されることで、膝裏にある滑液包内に溜まるとしこりが生じるのです。
関節液は本来、関節のスムーズな動きを助ける役割を果たしていますが、過剰に分泌されるとこのようにコブのようにぽっこり腫れ上がり、炎症がひどくなると痛みを伴うことがあります。
通常、あまり痛みはなく、違和感や動きづらさを感じる程度で腫れは次第に消えていくのですが、嚢胞がゴルフボールほどの大きさになり、破裂すると痛みや熱感を伴う腫れが生じることがあります。
まれに周囲の神経や血管を圧迫して支障を来す可能性も考えられます。また、変形性膝関節症や半月板裂傷、関節リウマチなどの病気と合併しているケースも少なくありません。
そのため中高年に多いですが、年齢は関係なく、子供でも生じることがあります。
ベーカー嚢腫の治療法は、患者さまの症状や合併症の有無に応じて異なります。
特に関節リウマチや変形性膝関節症などの基礎疾患がある場合、それらの治療が重要です。
これらの疾患が改善しないと、ベーカー嚢腫の腫れやコブの症状も持続する可能性があります。
治療法は、保存療法と、嚢腫の切除を行う手術療法に分かれます。 当院では、超音波療法、腓腹筋滑走療法を行い症状改善に努めております。

こんにちは!久保田です!
当院の頭痛治療の様子です。

【後頭部の頭痛・首こりからくる頭痛でお悩みの方へ】
後頭部からこめかみに広がる頭痛は、
大後頭神経・小後頭神経・大耳介神経など首周囲の神経の影響で起こることがあります。
当院では首・後頭部の筋緊張や神経の興奮状態を評価し、
必要に応じてハイボルテージ療法を用いて深部の筋緊張や神経へのアプローチを行います。
また、C1.2の押込み矯正を行いますが、飯田下伊那では当院だけの技術となります。
・デスクワーク後の頭痛
・首こりからくる頭痛
・後頭部のズキズキする痛み
このような症状はお気軽にご相談ください。


こんにちは! 江戸町整骨院 院長久保田です。
今回は本日3/3に来院された患者さんの病態をご紹介します。
【AARF】-環軸椎回旋固定位- 原因 不明なことが多いが、軽微な外傷や上気道感染、口腔・咽頭の手術、長時間の耳疾患の手術などを契機に発症するとされている。
今回来院された患者さんは、11歳女児 数週間前まで感染症にかかり寝込んでいた背景がありました。
(-)です。※→外傷因子
朝起きた際首が回らず1日経過し症状が悪化した為当院に来院されました。
AARFの病因として、
①関節内因子説 環軸関節間の滑液関節に滑液貯留が生じ、これにより靭帯が伸展し脱臼する説
②関節包の断裂や嵌入impingementによる説
③関節包・靭帯の弛緩による説
④関節外因子説
⑤鼻咽頭炎に続発する頚部周囲の筋の過緊張による説
⑥炎症に伴い靭帯付着部の骨の脱灰が進行し、これにより生じた靭帯の弛緩の説
初期に関節包の腫脹、滑膜・筋の攣縮→長期間持続で靭帯、関節包が拘縮し回旋位で固定され関節内外双方に原因があります。
今回は⑤に該当しこちらを仮説として施術にはいりました。
好発年齢 小児から学童期に好発
理由 環軸関節の骨性支持少ない 関節包が緩く回旋角度が大きい 関節面の水平化が強い 環軸関節の中で軟部組織が多く炎症が波及し易い。
1ヶ月未満 急性 1ヶ月以上3ヶ月未満 亜急性 3ヶ月以上 慢性
今回上記の画像から見て取れるように、1回の施術で大きな改善を得ることができました。
物療を使わず手技による施術です。
【手技】 ① 環椎軸椎c1/c2の押し込み矯正 ② 寝違い胸鎖乳突筋リリース法 ③ 頸椎抵抗運動の操体 の組み合わせです。
上記の施術は寝違えにも同様に速効性の効果を体現します。
本日来院された患者さんですが、早期に来院して頂けたので難治性に移行する前に対処できました!
寝違えを疑う症状の場合は、もう少しすれば治るかも?ではなく早期の来院をお勧めします! 是非当院にお任せください✨

交通事故後のリハビリを途中でやめるとどうなる?再発、後遺症のリスク
交通事故後、痛みが軽くなったからといってリハビリを途中でやめてしまう方が少なくありません。ですが実は、その判断が後遺症の原因になるケースもあります。
今回は「途中でやめるリスク」と「リハビリ継続の大切さ」について解説します。
交通事故のケガの治療をしない、治療を途中で中断してしまうデメリット
症状が残りやすい理由
事故直後は、体の防御反応でアドレナリンが分泌され、痛みを感じにくくなります!
そのため「痛くない、大したことない、もう治った」と思っても、筋肉や靭帯の損傷が残っていることが多く、しばらく期間が経過したのち(発症や痛みが気に出し始める期間は個人差がかなりあります)特にむちうちや腰の痛みは、時間が経ってから症状増悪から慢性化する実例が多くみられます。
ケース1
ある患者様は、事故後2週間で痛みが軽くなったためご自身でもう大丈夫!と思い、通院をやめてしまいました。しかし1カ月後、再びやっぱり首の痛みと頭痛が出て再来院。すでに保険会社担当から治療終了の話が来ていたため、残念ながら自賠責保険での治療は不可となってしまいました。
結局自賠責保は使用できず、また健康保険も使用許可が下りなかったため、全額自己負担での治療となってしまいました。
交通事故での衝撃が原因で深部の筋緊張が解消されておらず、今回は早期治療再開したことで少ない治療回数で回復しましたが、放置していれば後遺症になる可能性もありました。

リハビリを続けるメリット
・筋肉、関節の柔軟性を維持し、再発を防止
・血流を改善し、自然治癒力を高める
・神経の圧迫や歪みを整えて、痛みの根本改善につながる
リハビリは「痛みを取る」だけでなく、「痛みを出さない体に戻す」ための重要なステップとなります。

リハビリ治療を途中でやめるデメリット
・しばらくしてからやっぱり痛みがあると思うことがある
・後遺障害がのちに出現する可能性がある
・自賠責を使用しての治療が再開できない

江戸町整骨院での交通事故患者様へのサポート
当院(江戸町整骨院)では、事故後の症状や回復段階に合わせてハイボルテージ、マイクロカレント、MRP、アクチベーター、ラジオ波や手技療法、運動リハビリを組み合わせ、早期回復と再発防止をサポートしています!
江戸町整骨院交通事故プログラム、
STEP1 急性症状期、鎮静期
強い痛みの症状、疼痛、可動制限、腫脹、圧痛などの治療期間
多回数の通院を指導します(患者様負担金0)
STEP2 改善期、リハビリ治療期
強い痛みから緩慢的な痛みに移行する頃、残存している疼痛、可動制限、腫脹や圧痛等の施術。
週2~4回程度の間隔を開けながらの通院を指導します
STEP3 社会復帰期、メンテナンス期
緩慢的な残存する痛み、可動制限、疼痛、圧痛等の治療期間
仕事、日常生活動作、スポーツ、家事作業等に残る支障を改善しながら体のメンテナンス治療を行い、上記の社会復帰後、後遺障害等で悩まないで済むように週1~2回程度の通院を指導します。

まとめ
交通事故後の痛みや違和感は、軽視しないこと!すぐに相談する事!
他院(整形外科や接骨院)で痛みが残っているのに交通事故治療終了となりそうなとき、「まだ違和感がある」「疲れると痛みが出る」といった方は、保険会社の担当の方と相談しつつ、残された痛みを取るために江戸町整骨院での治療をぜひ一度ご相談を下さい。
長野県飯田市で交通事故治療に強い整骨院の選び方|むちうち改善・保険対応に詳しい院を見極めるポイントと当院の強み【保存版】

交通事故に遭った直後、
「むちうちが心配」
「どこの整骨院へ行けばいい?」
「保険会社とのやり取りが不安…」
など、分からないことばかりだと思います。。
季節は冬になり日照時間が短くなり帰路に急ぐ中、追突事故や交差点事故等が多く発生しており、交通事故治療のご相談やご来院が当院はまた増加し始めています。
そして今の冬の季節は、朝日がまぶしく、寒さで手がかじかんで運転がしづらい時期でもあります。
今回は 【長野県飯田市(特に飯田市内)で、交通事故治療に強い整骨院を選ぶためのポイント】 を、交通事故治療に精通している専門家の視点でわかりやすく解説します。
さらに、当院がなぜ交通事故治療に強い整骨院か?その強い基準を 江戸町整骨院(長野県飯田市)がすべて満たしている理由を詳しくご紹介します。

【目次】
1.交通事故治療に強い整骨院を選ぶポイント5つ
2.長野県飯田市で増えている交通事故の特徴
3.当院(江戸町整骨院)が交通事故治療に強い理由
4.病院と整骨院は併用できる?
5.事故後によくあるQ&A
6.まとめ:後遺症を防ぐなら「早期治療」が最重要

1.交通事故治療に強い接骨院を選ぶ5つのポイント
① 交通事故施術の実績と治療機器設備が豊富か(むちうち・交通事故治療の専門知識があるか)?
交通事故では むちうち・腰痛・肩の痛み・頭痛・手足のしびれ など、レントゲンでは異常が出ない症状が多く見られます。
実績と症例数と院内設備が豊富な院なら、
・むちうちのパターンを熟知
・患者ごとの症状に合わせて施術を調整
・悪化しやすい動作や生活指導も明確
・改善スピード
・治療方針と内容(治療機器、手技療法、運動療法)
・遺症リスクを軽減させる指導
上記から、実績と治療機器設備は非常に重要です。
② 自賠責保険・保険会社対応に詳しいか?
交通事故治療は、施術だけでなく 保険の知識 も必須です。
・交通事故治療の流れ
・保険会社への伝え方
・病院との併用及び医療連携
・必要書類・手続き(一括請求対応・被害者請求対応・加害者請求対応・労災対応)
・慰謝料や休業補償説明や相談
つまり、これらをしっかりと熟知してサポートできる整骨院は、患者様の負担を大幅に軽減することが可能です。
③ 本当に根本治療にこだわった施術ができるか?
交通事故の痛みは「筋肉」「関節」「自律神経」に影響が出ます。
単なる患部に電気治療だけでは不十分なことも多いため、下記のような施術を症状に合わせた施術が理想です:
・手技療法
・関節調整
・自律神経調整
・姿勢・動作の改善
・生活指導
・再発予防のアプローチ
など、「一時的に楽になるだけ」の施術ではなく、後遺症を残さない治療が重要です。
④ 状態説明と治療計画が丁寧か?
事故後は不安が大きいため、患者様が不安に感じていることを安心する説明してくれる院が信頼できます。
・現在の症状の状態説明※なぜ今の痛みが出現しているのか?
・これからの症状軽減時期の見通し説明
・通院頻度説明※治療計画とリハビリ計画
・回復の見通し※回復を妨げる予防と対策指導
このように、説明が丁寧な整骨院は、治療の質も高い傾向があります。
⑤ 病院(整形外科)との併用・転院に対応しているか?
交通事故は 病院+整骨院の併用が可能です。
病院:診断書、薬、画像検査
整骨院:むちうち改善、可動域改善、リハビリ
医療連携は交通事故治療に大切なことで、スムーズに病院の紹介案内、医療連携がしっかりできる整骨院が安心です。
3.長野県飯田市(特に飯田市)で増えている交通事故の特徴
長野県飯田市は、農道・生活道路・住宅街が混在し交通量が多い地域です。
特に事故が起きやすいのは
- 朝夕の通勤時間帯
- 商業施設路地周辺
- 生活道路の交差点※信号機のない
- 夕暮れ時(視認性が落ちる時間帯)
- 車線変更時や交差点
- 横断中
これらの環境要因から、むちうち・腰痛・打撲で当院にご来院される方が増えています。
3.当院(江戸町整骨院)は交通事故治療に強い整骨院です
当院では先ほどの交通事故に強いといえる整骨院の基準をすべて満たしています。
① 交通事故施術の豊富な実績
むちうち・腰痛・肩の痛み・自律神経障害など、
多くの症状に対応してきた経験と専門知識があります。
炎症期 → 回復期 → 再発予防期
と、症状の変化に合わせて施術を行います。
② 自賠責保険の手続きサポートが徹底
不安を丸ごとサポート
・保険会社とのやり取り
・交通事故治療の手続き
・書類の説明
・併院・転院の相談
・休業補償・慰謝料のしくみ
・弁護士紹介
・医療機関紹介
「初めてで何もわからない…」という方でも安心です。
③ 根本改善をおこなう当院の安心安全な施術
当院が大切にしているポイント
・筋肉と関節の両方にアプローチ
・姿勢や動作のクセを改善
・最新電気治療+手技+調整で回復を早める
・後遺症予防を重視
短期的な改善だけでなく【事故前の生活に戻る】だけでなく【今まで以上に楽な体に!】を重視しています。
④ 丁寧な説明カウンセリングと通院計画の提示
症状は一人ひとり違うため、状態説明を丁寧に行い、患者様の生活リズムに合わせた通院計画をご提案します。
中には電気治療が苦手を言われる方もご来院されますが、電気刺激を全く感じないマイクロカレント治療機器ハイボルテージ、マイクロカレント、MRP、アクチベーター、ラジオ波もあるため、電気を感じさせない安心できる治療も可能となっています。
⑤ 病院との併用・紹介も可能
必要があれば整形外科・医療機関をご案内し、併用のサポートも行っています。

4.病院と整骨院は併用できる?(よくある疑問)
結論A:併用できます。
病院で診断書や検査
整骨院で専門的なむちうち施術
どちらも自賠責保険適用という形で通院できます。

5.交通事故に関するよくあるQ&A
Q1.むちうちは後から痛みが出るって本当?
A1.本当です。1〜3日後に悪化するケースが多く、早期治療が必要です。
Q2.交通事故の治療費はいくら?
A2.自賠責保険適用で窓口負担0円です。
Q3.転院はできますか?転院の方法なども相談してくれますか?
A3.はい、可能です。保険会社への連絡も当院がサポートします。
Q4.病院に通いながら整骨院にも行けますか?
A4. 併用できます。病院の検査+接骨院のリハビリが最も効果的です。近年併用加療を好ましくないとする病院もありますので、当院に併用加療のご希望がある方は、ご相談ください。

6.まとめ|長野県飯田市で交通事故治療なら専門性のある江戸町整骨院へ
交通事故の痛みは時間が経つほど悪化し、後遺症として残りやすくなります。
むちうち・腰痛・肩の痛み・頭痛など少しでも違和感がある場合は、早めにご来院ください。
江戸町整骨院は、
・交通事故施術の実績
・自賠責保険の知識
・徹底したサポート
・根本改善を重視した施術
がそろった 交通事故に強い整骨院 です。
長野県飯田市の交通事故治療なら、江戸町整骨院に安心してご相談、ご来院ください。

(控える情報)
1.加害者の氏名、住所と連絡先
2.車の登録ナンバー(ナンバープレート記載)
3.自賠責保険証明書番号と保険会社名(相手が任意保険に加入していない場合、保険会社が介入することはありません)
自賠責保険や任意保険を使用してご通院していただけます。
接骨院で来院される難疾患とは?特徴とリハビリ対応について
はじめに
接骨院には日常的な「ぎっくり腰」や「捻挫」だけでなく、医療機関と連携が必要な難疾患の患者様も来院されます。特に原因不明の痛みや慢性化した症状、手術が必要な可能性があるケースでは、正しい鑑別と対応が求められます。ここでは、接骨院で見かけることの多い「難疾患」と、それに対するリハビリ・対応について解説します。
接骨院に来院することがある難疾患一覧
接骨院で遭遇しやすい「難しい疾患」には以下のようなものがあります。
1. 大腿骨頭壊死症
-
【症状】股関節の深い痛み、歩行時の強い違和感。
-
【特徴】ステロイド投与歴やアルコール多飲歴がある方に多い。
-
【対応】急性期は整形外科紹介。保存期は杖歩行指導や可動域訓練、筋力維持が中心。
2. 脊柱管狭窄症
-
【症状】長く歩くと下肢のしびれ・痛みが出て休むと改善(間欠性跛行)。
-
【特徴】腰椎の加齢変化による神経圧迫。
-
【対応】ストレッチ・体幹安定トレーニング。手術適応が疑われる場合は速やかに医療機関へ紹介。
3. 変形性股関節症・膝関節症(末期)
-
【症状】強い痛みで歩行困難、階段昇降ができない。
-
【特徴】関節の摩耗が進み、保存療法が効きにくい段階。
-
【対応】リハビリで痛み緩和と日常生活動作の維持を図り、必要に応じて整形外科と連携。
4. 胸郭出口症候群(TOS)
-
【症状】腕のしびれ、冷感、肩から手先への血行不良。
-
【特徴】鎖骨や筋肉による神経・血管の圧迫。
-
【対応】姿勢改善、肩回りのストレッチ、神経圧迫を減らすエクササイズ。
5. 複合性局所疼痛症候群(CRPS)
-
【症状】外傷後に起こる強い痛み、腫れ、皮膚の変色。
-
【特徴】神経過敏による慢性疼痛。一般的な捻挫と誤認されやすい。
-
【対応】医療機関との併用が必須。接骨院では可動域訓練や循環改善を目的に施術。
6. 骨粗鬆症による脆弱性骨折
-
【症状】転倒後の腰背部痛、歩行困難。
-
【特徴】骨密度の低下による圧迫骨折。高齢者に多い。
-
【対応】安静指導と体幹支持トレーニング。医師の診断・骨粗鬆症治療薬が必要。
接骨院でのリハビリ・施術の役割
難疾患であっても接骨院ができることは多くあります。
-
疼痛緩和:電気療法・温熱療法・手技による循環改善
-
運動療法:ストレッチや筋力強化で再発予防
-
日常生活指導:杖・装具の使い方、姿勢・動作の改善
-
医療連携:必要な場合は整形外科へ紹介
まとめ
接骨院で来院される難疾患は、**「整形外科的な高度疾患」と「慢性疼痛」**が中心です。大切なのは、接骨院でできる範囲を見極め、必要に応じて医療機関と連携することです。
江戸町整骨院では、患者様の症状に合わせたリハビリと、医療連携による安心のサポート体制を整えています。慢性的な痛みや難治性の疾患でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
✋ セラピストが対応する「手の疾患」とリハビリ療法
手は日常生活のあらゆる場面で使うため、ケガや疾患があると大きな不便を感じます。
接骨院や整形外科リハビリでは、セラピスト(理学療法士・作業療法士)が幅広い「手の疾患」に対応しています。
今回は、代表的な疾患とリハビリ方法についてまとめました。
🦴 骨・関節の疾患とリハビリ
橈骨遠位端骨折後のリハビリ
転倒で手首を骨折した後は、手首の硬さや握力低下が残ることが多いです。
-
可動域訓練(曲げ伸ばし、回旋)
-
握力強化(ゴムボールなど)
-
日常生活動作の練習
母指CM関節症
親指の付け根が変形し、瓶のフタを開けるなどで痛みが出ます。
-
スプリント療法
-
手の使い方指導
-
温熱療法
ヘバーデン結節・ブシャール結節
指の関節(DIP・PIP)が変形する更年期以降に多い疾患です。
-
温熱療法で血流改善
-
手指ストレッチ
-
関節保護の生活指導
🪝 腱・靭帯の疾患とリハビリ
ばね指(狭窄性腱鞘炎)
指の曲げ伸ばしで「カクッ」と引っかかります。
-
温熱療法
-
ストレッチ
-
術後リハビリ
ドケルバン病
育児やスマホ操作で悪化しやすい腱鞘炎です。
-
安静・装具療法
-
母指のストレッチ
-
可動域改善
腱損傷(屈筋腱・伸筋腱)
外傷で腱が切れると、手術とリハビリが必須です。
-
術後スプリント療法
-
段階的な運動療法
-
再断裂を防ぎつつ指を動かす訓練
⚡ 神経の疾患とリハビリ
手根管症候群
正中神経が圧迫され、手のしびれや夜間痛が出ます。
-
神経グライディング
-
温熱療法
-
術後は筋力・可動域訓練
尺骨神経麻痺・橈骨神経麻痺
小指が動きにくくなる「鷲手」、手首が下がる「下垂手」などがあります。
-
装具療法
-
筋力再教育
-
巧緻動作訓練
🩹 外傷・術後リハビリ
熱傷後の瘢痕拘縮
やけどの痕で指が動かしにくくなります。
-
伸展スプリント
-
マッサージ
-
可動域訓練
手指切断再接着後
事故で切断した指の再接着後はリハビリが重要です。
-
感覚再教育
-
巧緻動作訓練
-
握力強化
外傷後の浮腫(むくみ)
ケガ後にむくみが残ることがあります。
-
手の挙上
-
圧迫療法
-
リンパドレナージ
💡 まとめ
手の疾患は「骨・関節・腱・神経・外傷」と幅広く、それぞれに合わせたリハビリが必要です。
セラピストは、
-
関節を動かす訓練
-
筋力強化
-
装具療法
-
痛み管理
-
生活指導
などを組み合わせて、手の機能回復をサポートします。
手の痛みでお困りの方は、
一度江戸町整骨院へご相談ください。
ご来院お待ちしております。















