TEL LINE
交通事故サイト
閉じる

【交通事故怪我】長野県飯田市で交通事故治療に強い接骨院の選び方 | 飯田市・下伊那郡・桜町駅 江戸町整骨院

お問い合わせはこちら

飯田市・下伊那郡・桜町駅 江戸町整骨院

飯田市・下伊那郡・桜町駅 江戸町整骨院

Blog記事一覧 > 交通事故怪我 | 江戸町整骨院 | 飯田市・下伊那郡で評判の整骨院の記事一覧

【交通事故怪我】長野県飯田市で交通事故治療に強い接骨院の選び方

2025.12.05 | Category: おすすめ,交通事故・むち打ち施術,交通事故怪我,飯田市交通事故治療,飯田市接骨院,飯田市整骨院,飯田市評判

長野県飯田市で交通事故治療に強い整骨院の選び方|むちうち改善・保険対応に詳しい院を見極めるポイントと当院の強み【保存版】

交通事故に遭った直後、

「むちうちが心配」

「どこの整骨院へ行けばいい?」

「保険会社とのやり取りが不安…」

など、分からないことばかりだと思います。。

 

季節は冬になり日照時間が短くなり帰路に急ぐ中、追突事故や交差点事故等が多く発生しており、交通事故治療のご相談やご来院が当院はまた増加し始めています。

そして今の冬の季節は、朝日がまぶしく、寒さで手がかじかんで運転がしづらい時期でもあります。

今回は 【長野県飯田市(特に飯田市内)で、交通事故治療に強い整骨院を選ぶためのポイント】 を、交通事故治療に精通している専門家の視点でわかりやすく解説します。

さらに、当院がなぜ交通事故治療に強い整骨院か?その強い基準を 江戸町整骨院(長野県飯田市)がすべて満たしている理由を詳しくご紹介します。

 

 

 

【目次】

1.交通事故治療に強い整骨院を選ぶポイント5

2.長野県飯田市で増えている交通事故の特徴

3.当院(江戸町整骨院)が交通事故治療に強い理由

4.病院と整骨院は併用できる?

5.事故後によくあるQ&A

6.まとめ:後遺症を防ぐなら「早期治療」が最重要

 

1.交通事故治療に強い接骨院を選ぶ5つのポイント

① 交通事故施術の実績と治療機器設備が豊富か(むちうち・交通事故治療の専門知識があるか)?

交通事故では むちうち・腰痛・肩の痛み・頭痛・手足のしびれ など、レントゲンでは異常が出ない症状が多く見られます。

実績と症例数と院内設備が豊富な院なら、

・むちうちのパターンを熟知

・患者ごとの症状に合わせて施術を調整

・悪化しやすい動作や生活指導も明確

・改善スピード

・治療方針と内容(治療機器、手技療法、運動療法)

・遺症リスクを軽減させる指導

上記から、実績と治療機器設備は非常に重要です。

② 自賠責保険・保険会社対応に詳しいか?

交通事故治療は、施術だけでなく 保険の知識 も必須です。

・交通事故治療の流れ

・保険会社への伝え方

・病院との併用及び医療連携

・必要書類・手続き(一括請求対応・被害者請求対応・加害者請求対応・労災対応)

・慰謝料や休業補償説明や相談

 

つまり、これらをしっかりと熟知してサポートできる整骨院は、患者様の負担を大幅に軽減することが可能です。

③ 本当に根本治療にこだわった施術ができるか?

交通事故の痛みは「筋肉」「関節」「自律神経」に影響が出ます。

単なる患部に電気治療だけでは不十分なことも多いため、下記のような施術を症状に合わせた施術が理想です:

・手技療法

・関節調整

・自律神経調整

・姿勢・動作の改善

・生活指導

・再発予防のアプローチ

 

など、「一時的に楽になるだけ」の施術ではなく、後遺症を残さない治療が重要です。

 

④ 状態説明と治療計画が丁寧か?

事故後は不安が大きいため、患者様が不安に感じていることを安心する説明してくれる院が信頼できます。

・現在の症状の状態説明※なぜ今の痛みが出現しているのか?

・これからの症状軽減時期の見通し説明

・通院頻度説明※治療計画とリハビリ計画

・回復の見通し※回復を妨げる予防と対策指導

 

このように、説明が丁寧な整骨院は、治療の質も高い傾向があります。

 

⑤ 病院(整形外科)との併用・転院に対応しているか?

交通事故は 病院+整骨院の併用が可能です。

病院:診断書、薬、画像検査

整骨院:むちうち改善、可動域改善、リハビリ

 

医療連携は交通事故治療に大切なことで、スムーズに病院の紹介案内、医療連携がしっかりできる整骨院が安心です。

 

3.長野県飯田市(特に飯田市)で増えている交通事故の特徴

長野県飯田市は、農道・生活道路・住宅街が混在し交通量が多い地域です。

特に事故が起きやすいのは

  • 朝夕の通勤時間帯
  • 商業施設路地周辺
  • 生活道路の交差点※信号機のない
  • 夕暮れ時(視認性が落ちる時間帯)
  • 車線変更時や交差点
  • 横断中

これらの環境要因から、むちうち・腰痛・打撲で当院にご来院される方が増えています。

3.当院(江戸町整骨院)は交通事故治療に強い整骨院です

当院では先ほどの交通事故に強いといえる整骨院の基準をすべて満たしています。

 

① 交通事故施術の豊富な実績

むちうち・腰痛・肩の痛み・自律神経障害など、

多くの症状に対応してきた経験と専門知識があります。

炎症期 → 回復期 → 再発予防期

と、症状の変化に合わせて施術を行います。

 

② 自賠責保険の手続きサポートが徹底

不安を丸ごとサポート

・保険会社とのやり取り

・交通事故治療の手続き

・書類の説明

・併院・転院の相談

・休業補償・慰謝料のしくみ

・弁護士紹介

・医療機関紹介

 

「初めてで何もわからない…」という方でも安心です。

 

③ 根本改善をおこなう当院の安心安全な施術

当院が大切にしているポイント

・筋肉と関節の両方にアプローチ

・姿勢や動作のクセを改善

・最新電気治療+手技+調整で回復を早める

・後遺症予防を重視

短期的な改善だけでなく【事故前の生活に戻る】だけでなく【今まで以上に楽な体に!】を重視しています。

 

④ 丁寧な説明カウンセリングと通院計画の提示

症状は一人ひとり違うため、状態説明を丁寧に行い、患者様の生活リズムに合わせた通院計画をご提案します。

中には電気治療が苦手を言われる方もご来院されますが、電気刺激を全く感じないマイクロカレント治療機器ハイボルテージ、マイクロカレント、MRP、アクチベーター、ラジオ波もあるため、電気を感じさせない安心できる治療も可能となっています。

 

⑤ 病院との併用・紹介も可能

必要があれば整形外科・医療機関をご案内し、併用のサポートも行っています。

4.病院と整骨院は併用できる?(よくある疑問)

結論A:併用できます。

病院で診断書や検査

整骨院で専門的なむちうち施術

どちらも自賠責保険適用という形で通院できます。

5.交通事故に関するよくあるQ&A

Q1.むちうちは後から痛みが出るって本当?

A1.本当です。13日後に悪化するケースが多く、早期治療が必要です。

 

Q2.交通事故の治療費はいくら?

A2.自賠責保険適用で窓口負担0円です。

 

Q3.転院はできますか?転院の方法なども相談してくれますか?

A3.はい、可能です。保険会社への連絡も当院がサポートします。

 

Q4.病院に通いながら整骨院にも行けますか?

A4. 併用できます。病院の検査+接骨院のリハビリが最も効果的です。近年併用加療を好ましくないとする病院もありますので、当院に併用加療のご希望がある方は、ご相談ください。

6.まとめ|長野県飯田市で交通事故治療なら専門性のある江戸町整骨院へ

 

交通事故の痛みは時間が経つほど悪化し、後遺症として残りやすくなります。

むちうち・腰痛・肩の痛み・頭痛など少しでも違和感がある場合は、早めにご来院ください。

 

江戸町整骨院は、

・交通事故施術の実績

・自賠責保険の知識

・徹底したサポート

・根本改善を重視した施術

がそろった 交通事故に強い整骨院 です。

長野県飯田市の交通事故治療なら、江戸町整骨院に安心してご相談、ご来院ください。

【交通事故過失割合】交差点での車とバイク事故のケース

2025.11.21 | Category: バイク事故,交通事故・むち打ち施術,交通事故怪我,飯田市接骨院,飯田市整骨院

交差点は車同士だけでなく、バイクとの接触事故も多発する危険な場所です。バイクは小回りが利き視認性も低いため、四輪車から見落とされやすいという特徴があります。

・特にバイクは車体が小さく見落とされやすいこと(死角に入りやすい)

・転倒のリスクが高いこと(二輪であること)

・左折車に巻き込まれやすいこと

・車との速度感覚が異なること

など、交差点でのバイク事故は守る車体が無いこともあり、重大なケガにつながりやすい特徴があります。

交差点でのバイク事故は、過失割合の判断が難しいケースが多いです。

今回は「交差点で起こるバイク事故」に焦点を当て、過失割合や注意点について解説していきたいと思います。

差点でのバイク事故の代表的なケース

 

右折車と直進バイクの衝突

車が右折しようとした際に、直進してきたバイクと衝突するケース

この場合、原則的には直進優先のため、車側の過失が大きくなります。

過失割合例:車80%:バイク20%

※ただし、バイクが著しくスピードを出していた場合や、信号無視をしていた場合はバイク側の過失も加算されます。

 

信号無視による衝突

信号を無視した車やバイクが交差点に進入し、衝突するケース

信号無視をした側の過失が大きくなります。

過失割合例:信号無視した側90%:被害側10%

 

出会い頭の事故

信号のない交差点で、優先道路側を走るバイクと、非優先道路から出てきた車の衝突したケース

優先道路を走行していたバイクに有利に働くことが多く、車側の過失割合が大きくなります。

過失割合例:車90%:バイク10%

 

左折車と直進バイクの接触

車が左折する際に並走していたバイクと接触するケース。

四輪車が巻き込み確認を怠った場合、車側の過失が大きくなります。

過失割合例:車70~80%:バイク30~20%

 

バイク事故の特徴

・車と違い、ちょっとした衝突でも転倒しやすいため ケガの重症化リスクが高い為。

・相手が「バイクはスピードを出している」と主張し、過失割合の交渉でトラブルになりやすいんです。

バイク運転者の交通事故対策

バイク用のドライブレコーダーを装着しておくこと

バイク事故の場合、大きなけがのリスクが高くそのまま救急搬送されてしまうことが多い為、その後の事故現場検証には、ドライブレコーダーがとても重要になります。

ない場合は事故現場付近の防犯カメラも主張に役に立つこともあります。

自分の主張を立証するためにもドライブレコーダーは装着しておきましょう!

・バイクは常に「見落とされやすい存在」であると意識する

・交差点では減速し、ドライバーの動きをよく観察する

・夜間はライトや反射材を活用し、視認性を高める

 

実際にあったケースからのアドバイス

青信号で直進していた際、右折車に巻き込まれる形で正面衝突し、転倒し大きなケガを負いました。

相手側は「バイクがスピードを出していた」と主張

しかし交差点付近の防犯カメラ映像があったためその映像が証拠となり、最終的には 車の過失が80%以上 と認定されました。

バイク事故では 証拠の確保が命綱。可能であればドラレコをつけておく、事故後は周囲のカメラ位置を確認するなど、早めの行動が大切です。

まとめ

交差点でのバイク事故は、車のドライバーから見落とされやすく、被害者側が大きなダメージを受けやすい事故となります。

交差点でのバイク事故は「車が大きな過失を負うケース」が多いですが、バイクの速度超過や無理なすり抜けが認定されると過失割合が変わる交通事故となります。

車の運転者は、

・直進バイク優先の原則を覚えておく

・信号や優先道路の有無で過失割合が変わる

・事故後は証拠をしっかり確保する

・左折・右折時に必ず後方・死角を確認する

 

バイクの運転者は、

・ドライバーは自分が見えていないと思いながら運転すること

・交差点では左折車の巻き込み事故のリスクがある危機感を持つこと

・交差点直進するときは、対向車が急に右折してくるリスクがある危機感を持つこと

・高速道路では、渋滞時にすり抜けをしないようにすること

これらを意識するだけでも、バイク運転中による交通事故のリスクに大きな違いが出てきます。

もしバイクで交通事故に遭われてしまった場合は、治療だけでなく過失割合や保険対応で悩むことも多いです。

当院では、交通事故治療のサポートと顧問弁護士による無料相談を行っておりますので、お困りの際は江戸町整骨院へご相談ください!

TEL0265-48-6443

【交通事故】被害に遭い相手が逃走!その時自分がとるべき対処

2025.11.18 | Category: おすすめ,事故怪我,交通事故怪我,飯田市接骨院,飯田市整骨院

交通事故で当てられた!相手が逃走!?その時あなたがとるべき判断!!!

 

ある日、何気ない日常の運転中。信号待ちに後方から「ガン!」と衝撃!

突然起こった追突事故!

驚いて車を降りると、なんと相手の車がそのまま逃げてしまった…。

 

「え?逃げた!?どういうこと?」「とりあえず追いかけなきゃ!」と焦ってしまう気持ち、よくわかります。ですが、実際に最近このような交通事故でケガをされた患者様、増えているんです。

追いかけたい気持ちはわかりますが、二次災害の交通事故を起こすリスクや、相手によっては、身の危険を生じることもあるかもしれません。

こうした【相手が逃走した追突事故】にこそ、冷静な対応が何よりも大切になります。

今回はこのような交通事故に遭遇した際の対処をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犯人をおいかける

被害に遭った直後、つい「ナンバーを確認しよう!」「相手を捕まえなきゃ!」と本能的に追いかけたくなるかもしれません。→絶対NGです!!!

なぜなら、実際には追いかけることでさらにトラブルを招く可能性が高いです。

追いかけるデメリット

・焦って追いかけることで起こるかもしれない交通事故加害者になってしまうリスク

・スピードの出しすぎや信号無視で自分が事故を起こしてしまうリスク

・相手が急ブレーキや蛇行運転をして誘導するなど、挑発行為に巻き込まれるリスク

・暴力的なトラブルに発展する可能性のリスク

 

相手が逃げた時点で、事故は「当て逃げ」または「ひき逃げ」として刑事事件の対象となります。

【追跡や捕まえるのは警察の仕事】

すぐに、警察に連絡!

【1】まず最優先:安全確保

  • 車を安全な場所へ移動(できる範囲でOK)

  • 周囲の危険がないか確認

こちらを最優先にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では逃げられたら何をするべき??

【2】すぐに警察へ通報(110番)

これは必須です。
**当て逃げは犯罪(道路交通法違反・救護義務違反)**なので、
・事故状況
・逃げた車の特徴(色、ナンバーの一部、車種、方向)
をできる範囲で伝えます。

📌 警察に通報していないと保険が使えない場合があります。


【3】証拠を集める(とても重要)

可能な限りその場で以下を残してください:

  • 衝突した車のナンバー・特徴をメモ(覚えている範囲でOK)

  • 現場写真(自車の損傷、道路の状況、ブレーキ痕など)

  • 監視カメラがありそうな建物を確認

  • 目撃者がいれば連絡先を確保

📸 スマホで写真や動画を撮るだけでも十分証拠になります。


【4】保険会社へ連絡

自分の保険(自動車保険)へ「当て逃げ事故に遭った」と報告。

📝 使える可能性がある保険

  • 車両保険(エコノミーでは当て逃げは対象外、一般型ならOK)

  • 人身傷害保険

  • 搭乗者傷害保険

※相手不明でも自分の保険で補償される場合があります。


【5】怪我がある場合は必ず病院へ

軽い痛みでも、翌日以降悪化するケースが多いです(むちうちなど)。

  • 必ず診断書を取る

  • 警察に提出すると「人身事故扱い」に変更可能

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逃走車が発見されてた!!しかし加害者不明なときはどうする?

 

【6】警察の捜査に協力

  • 防犯カメラ映像の確認

  • 写真提供

  • 状況説明

警察が相手車を特定できれば、後日「加害者が見つかった」と連絡が来ます。

 

【補足】相手が見つかった後の流れ

  • 相手の自賠責保険・任意保険で賠償

  • 治療費や修理費の請求が可能

  • 逃げた場合は過失割合は基本的に“ほぼ相手100%”で進みます

 

追いかけるのではなく「記録と通報」がカギ!

 

被害者としては、相手が逃げたことが悔しくてたまらない気持ちはわかります。

誰しもそんな状況に遭遇した時には、追いかけたくなると思います。

 

しかし、そんなときこそ感情的にならず、「自分の安全を守る」「証拠をしっかり残す」ことに集中することが、結果的に自分自身を守ることにつながります。

 

昔と違い、ドライブレコーダーとスマホは、本当に心強い味方です。

スマホですぐに警察に連絡!(写真を撮る余裕があればパシャリ!!)

ナンバー見えなくても、覚えてなくても、後ほどドラレコでナンバー確認!

未設置の場合は、今一度導入を検討してみてください。

 

交通事故治療 緑区 東浦和

 

まとめ 慌てず、冷静に対応を!やることのポイント!

 

⚠️ 【やってはいけないこと】

  • 追いかけて事故を拡大(危険 & 過失が生じる)

  • その場で示談(相手が逃げた時点でできない)

  • 警察へ通報しない(保険が使えなくなる恐れ)

最後に

追突事故で相手が逃げてしまうケースは、決して珍しくありません

理由として、酒気帯び運転・無保険車・免停中・無免許運転・スマホ運転・なんとなく。。。など様々間話があります

だからこそ万が一逃走された場合、被害者として「どう対応するか」を知っておくことが何よりの備えになります。

 

焦らず、冷静に!「相手を捕まえる」のではなく、「自分の身を守り、正しく補償を受ける」ことが、被害者としての最善の対応です。

逃走車を捕まえるために、自分が加害者になることのないようにしましょう!

そしてもし交通事故に遭いお怪我をされた方へ

交通事故によるむちうちや腰痛、肩・背中の張りなどは、受傷直後は軽く感じても、後から強い痛みが出ることが多い症状です。当院では、交通事故特有の痛みや不調に対して、専門的な検査と一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。

痛みが強い日と落ち着く日があり、来院ペースに波が出るのは事故のケガではよくあることです。当院ではその日の状態に合わせて施術内容を調整し、安心して通院できる体制を整えております。

✔ 整形外科との併用も可能
✔ 保険会社とのやり取りもサポート
✔ 早期改善のための通院計画をご提案
✔ 交通事故後の不調・むちうち対応に実績あり

「どこに相談すれば良いか分からない…」
「数日経ってから首・腰が痛くなってきた…」

そんな方もご安心ください。
まずはお気軽に江戸町整骨院ご相談ください。

【交通事故、むちうち治療】どこで治療すればいいの?

2025.10.09 | Category: おすすめ,オススメ,事故怪我,交通事故・むち打ち施術,交通事故怪我,飯田市接骨院,飯田市整骨院

ズバリ!医療機関は患者さん本人がどこで治療したいかを決めることができます!

 

通院したい治療院で交通事故治療が受けられない!?

 

実は最近上記のようなケースで当院をご利用頂けない患者様が大変増えております。
当院は病院と同様に交通事故の指定医療機関に認定されており、年間3000回以上の交通事故施術を担当しております。
「交通事故によるケガの早期改善は当院にお任せしたい」と多くのご要望を頂いておりますが、病院や損害保険会社の影響で当院の利用ができないケースが増えてきました。

 

当たり前の話に聞こえるかもしれませんが、患者様が利用したい医療機関は患者様の意思で決めることができます。〇〇病院は利用してはいけない、〇〇整骨院は通院できない等のルールは全くなく、患者様自身で医療機関を選択する権利があります。

 

間違った認識

  • 病院の同意がないと整骨院は利用できない
  • 保険会社が許可をしないと治療院は利用してはいけない
  • 交通事故における医療機関の転院ができない
  • 保険会社担当者から医療機関を利用してはいけないと言われた

※上記はすべて間違った認識であります。
何度もお伝えしますが患者様自身で医療機関を選択する権利がありますので、利用をしたい医療機関での治療を推奨します。

 

※お困りお悩みの際はご連絡いただけますと幸いです。

 

江戸町整骨院TEL:0265-48-6443

予約フォーム:https://rsyoyaku.com/step1.php?path=edomachi

【交通事故による怪我】#飯田市#江戸町整骨院#交通事故治療

2025.10.07 | Category: おすすめ,オススメ,交通事故・むち打ち施術,交通事故怪我,飯田市整骨院,飯田市評判

 

Q:交通事故に遭ってしまったら、どうすればいいの?
A:まずは警察に連句をし、交通事故の届け出を出しましょう。以下の情報を控え、そのまま当院にご相談下さい。
(控える情報)
1.加害者の氏名、住所と連絡先
2.車の登録ナンバー(ナンバープレート記載)
3.自賠責保険証明書番号と保険会社名(相手が任意保険に加入していない場合、保険会社が介入することはありません)
Q:整骨院で交通事故の怪我は診てもらえるのですか?
A:はい。病院と同様に整骨院でも保険を適用して治療可能です。治療費、慰謝料、休業補償等がすべて適用されます。
Q:治療に際して何か提出書類が必要ですか?
A:治療を受けるために特に書類は必要ありません。車同士の事故でありましたら保険証券を持参してください。(ダッシュボードに入っている書類です)
Q:治療を受けるための手続きは面倒ですか?
A:特殊な手続きは不要で、すぐに治療を受けることができます。
保険会社への連絡は、来院後でお願いします。まずは、当院にご相談下さい。
Q:保険会社に医療機関は病院でないといけないと言及されました。
A:どこの医療機関にかかるかは、ご本人が決めることです。そのため医療機関の選定は患者に決定権があるとお伝えしてください。
Q:相手方の、保険会社が薦める医療機関に行かなくてはならないのでしょうか?
A:治療を受ける医療機関を選ぶのは自由です。ご自身が治療を受けたい医療機関を指定すれば、保険会社は速やかに手続きをする義務があります。
Q:加害者が保険に加入していないと言っていますが?
A:車を所有している方であれば、強制保険(自賠責保険)に入っていますのでそちらで治療を受けることが可能です。万が一の場合はご自身の保険を適用することも可能です。
Q:治療内容は?
A:症状に合わせて、マッサージ、電気療法、冷温法、テーピング、矯正治療等症状に合わせて幅広い施術メニューを完備しております。
Q:治療費は?
A:交通事故の場合、自賠責保険により治療費がまかなわれますので、患者様の負担はありません。加害者でも任意保険に加入しておりましたら同様に負担金はかかりません。
Q:治療費は誰が払うのですか?
A:相手方が加入している保険会社が支払います。ご本人の金銭的負担はありません。
Q:診断書などの証明書は発行してもらえますか?
A:はい、警察提出用の診断書を発行いたします。
Q:突然、行っても治療してもらえるのですか?
A:もちろん治療可能です。状況に応じてお待ちいただく場合がございますが優先して治療を行わせて頂きます。
Q:治療期間は?
A:交通事故はケースにより様々で一概には言えませんが、一般に3~6ヶ月です。
Q:現在、病院に通院しているのですが・・・
A:交通事故の場合、病院に通院しながら、当院で治療、リハビリを受けることも可能です。
Q:現在かかっている医療機関や整骨院(接骨院)をかえたいのですが?
A:まずは当院にお越しください。保険会社に、通院したい医療機関名と連絡先を電話で伝えれば、変更可能ですので転院のサポートも行わせて頂きます。
Q:事故で入院していたのですが、退院後のリハビリはできますか?
A:はい、できます。お気軽にご相談ください。
Q:事故後、徐々に痛みが増してきたのですが、交通事故での治療扱いはできますか?
A:基本的には取扱いできますが、交通事故発生後2週間を経過していると事故との因果関係がハッキリしなくなります。違和感を感じた時点で、早めに受診することをお勧めします。様々なケースがありますので、まずは当院にご相談下さい。
Q:症状が軽くても保険で治療が受けられますか?
A:症状の軽い重いは関係なく、保険で治療を受けられます。
Q:家族で事故に遭いました。主婦や子供も通院できるの?
A:主婦やお子さまでも交通事故のケガの際にご通院いただくことができます。また、主婦の方の場合でも自賠責保険にある休業損害補償制度も使用することができます。
Q:車に同乗していた時に事故に遭いましたが、治療できますか?
A:車に同乗していた際の事故も治療することが可能です。
自賠責保険や任意保険を使用してご通院していただけます。
Q:保険会社から、そろそろ治療を中止しませんかと、催促されますが?
あくまでも保険会社の都合になるので、まだ辛い症状が残っている場合は、治療を中止する必要はございません。保険会社が患者様への治療を無理矢理中止させることはできませんのでご安心下さい。
交通事故にあいお怪我をされた際は江戸町整骨院へ!
まずはご相談ください!

【むちうち治療】交通事故の怪我は江戸町整骨院に!

2025.08.25 | Category: おすすめ,むちうち,交通事故怪我,飯田市接骨院,飯田市整骨院

交通事故によるむちうちとは

むちうちは、正式には「頚椎捻挫(けいついねんざ)」や「外傷性頚部症候群」と呼ばれます。
追突事故などで首が前後・左右に大きくしなることで、首の筋肉や靭帯、関節に負担がかかり、炎症や損傷が起きる状態です。


主な症状

  • 首の痛み・重だるさ

  • 動かしたときの違和感や可動域制限

  • 頭痛、めまい、吐き気

  • 肩や腕のしびれ、背中の張り

  • 倦怠感や集中力低下

事故直後はアドレナリンの影響で痛みを感じにくく、数時間~数日後に症状が強くなることが多いのが特徴です。


治療の流れ

① 初期(受傷~1週間)

  • 炎症が強いため、**安静とアイシング(冷却)**を中心に行います。

  • 必要に応じて頚椎カラー(固定具)を用いる場合もあります。

  • 無理に動かさず、安静を保つことが大切です。

② 回復期(1週間~1か月)

  • 炎症が落ち着いてきたら、温熱療法や電気治療を行い血流を促進。

  • 手技療法で筋肉の緊張を緩め、動きを取り戻します。

  • 徐々に可動域訓練やストレッチを取り入れていきます。

③ 慢性期(1か月以降)

  • 首や肩のこり感、頭痛などが残る場合があります。

  • 姿勢改善、インナーマッスルの強化、体幹トレーニングを行い、再発防止を目指します。

  • 自宅でできるセルフケア(軽いストレッチ、姿勢指導)も大切です。


治療期間の目安

  • 軽症:2週間~1か月程度

  • 中等症:2~3か月程度

  • 重症(神経症状あり):半年以上続く場合もあります

ただし、症状の出方や回復スピードには個人差があり、必ずしも一律ではありません。


交通事故治療で大切なこと

  1. 早期受診
     事故後すぐに痛みがなくても、必ず医療機関や接骨院で検査・診察を受けましょう。

  2. 正しい治療の継続
     途中で通院をやめてしまうと、後遺症が残るリスクがあります。

  3. 自賠責保険の利用
     交通事故によるむちうち治療は、多くの場合 自賠責保険が適用され、患者さんの自己負担は0円 で受けられます。


まとめ

  • むちうちは事故直後に症状が出ないことが多いため、早めの検査・治療が重要です。

  • 初期は安静 → 中期はリハビリ → 慢性期は再発予防のケアへと段階的に進めます。

  • 正しい治療を受ければ、多くの方は後遺症なく回復できます。

 

ご相談は江戸町整骨院に→江戸町整骨院

【江戸町整骨院・交通事故治療院】交通事故治療

2025.04.22 | Category: 交通事故・むち打ち施術,交通事故怪我,飯田市,飯田市接骨院,飯田市整骨院

江戸町交通事故・むちうち治療専門院(長野県飯田市)は、交通事故による怪我やむちうちの治療に特化した整骨院です。 当院の強みは、国家資格を持つ経験豊富な施術者による専門的な交通事故治療と、患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの交通事故治療プランを提供している点にあります。 むちうちや交通事故による怪我は、放置すると慢性的な痛みや機能障害を引き起こす可能性があるため、早期の適切な対応が非常に重要です。当院では、交通事故後の不調を根本から改善し、再発予防までサポートいたします。 また、保険会社との手続きや補償に関するご相談にも対応し、交通事故治療に専念できる環境を整えています。自賠責保険の適用により、自己負担金0円で治療を受けることができるため、費用面でもご安心いただけます。患者様の健康回復を最優先に考え、丁寧かつ専門的なケアを提供する当院に、ぜひご相談ください。

【※最重要② 春の交通事故多発原因】交通事故治療

2025.03.07 | Category: おすすめ,交通事故・むち打ち施術,交通事故怪我,飯田市接骨院,飯田市整骨院

こんにちは!

江戸町整骨院です。

春になり、4月に入ると新学期が始まります。

4月・5月は通学や通勤中の交通事故が増える季節です。

小学生など、たくさんの子どもが登下校を始める時期であり、新社会人の方が自分自身の運転で通勤を始める時期だったりします。

また、毎年3月も同様、交通事故が増加する傾向があります。

卒業シーズンや新生活の始まりで交通量が増えることが大きな要因です。

特に、若いドライバーの運転が増える時期であり緊張と興奮から

注意力が散漫になりやすいです。

加えて、天候の変化も影響します。

3月は不安定な気候が続くことが多く、雨や雪による視界不良や路面凍結が事故を引き起こす原因となります。

そして、春の訪れで長距離ドライブを計画する人、春休みで旅行が増えると運転疲れや気の緩みが事故につながることもあります。

事故を防ぐためには十分な睡眠をとり運転中は常に周囲に注意を払うことが重要です。

ドライバー自身だけでなく同乗者が運転をサポートすることも安全運転には不可欠です。

3月は交通事故が増える季節ですが意識を高めることで多くの事故を防ぐことができます。

安全運転を心がけましょう!

もし、交通事故に遭ってしまった場合は是非江戸町整骨院にお任せください!

【※最重要① 交通事故怪我】整骨院で治療するメリット

2025.02.18 | Category: 事故怪我,交通事故・むち打ち施術,交通事故怪我,飯田市接骨院,飯田市整骨院

交通事故の怪我の通院先を検討する際に、
「整骨院はだめって聞いたけど本当??」
「整骨院に通うにはどうしたらいいの??」
と疑問を抱えていませんか?!!

そこで今回は、以下のような内容を解説しています。
・整骨院(接骨院)だけに通うのは避けるべき理由
・整形外科と整骨院(接骨院)の違い
・トラブルなく整骨院と整形外科を併用するポイント、注意点
・実際に整骨院と整形外科を併用通院した事例

交通事故の通院先に整骨院(接骨院)を検討しようとしている方は、通院をする際に損をしないようにぜひ参考にしてください。

 

交通事故で整骨院(接骨院)の通院だけではだめ?

交通事故の怪我で整骨院(接骨院)に通うことは可能です!

整骨院も整形外科と同様に、自賠責保険の対象になりますし、実際に交通事故に遭いお怪我をされて整骨院に通っている方がほとんどです。

しかし、病院(整形外科)を受診せず、整骨院へのみ通院するのは様々なリスクやデメリットがあります。そのため、交通事故にあったらまずは整形外科をなにかしらの方法で(整骨院から近隣整形の紹介状など)受診し、その後整骨院と整形外科を併用して通院するのがベストでしょう。

具体的なリスクやデメリットについて、お伝えします!

 

交通事故で整骨院(接骨院)だけ、あるいは整形外科だけに通うのは避けるべき理由

職場や自宅から近い、遅い時間までやっている、休日もやっているなど整骨院は整形外科に比べると通いやすいメリットがあります。

しかし、整形外科を受診せず整骨院だけの通院は「診断書が発行できない」「医師の診断や画像検査を受けることができない」「慰謝料が支払われない可能性がある」「後遺障害が認定されにくい」などデメリットもあります。

 

※診断書の発行は整形で、毎日の治療は整骨院で

交通事故の被害者は加害者側の保険会社へ治療費や慰謝料などを請求することができます。

しかし、そのためには症状と事故との因果関係を証明する必要があります。

そこで必要となるのが「診断書」です。この診断書を警察や加害者側の保険会社へ提出することで適切な補償を受けることが可能となります。

この診断書は医師のみ発行することができ、整骨院ではもらうことができません。そのため、まずは整形外科などの病院を受診して医師から診断書をもらう必要があります。

しかし、診断後の日々の治療、電気療法、温め、運動療法、手技療法などは整骨院での治療がおすすめです。

 

整形外科と整骨院(接骨院)の違い

 

※整形外科には医師がいる

整形外科には医学部を卒業し、医師免許を取得した医師が在籍しています。レントゲンやMRI、CTなどの画像検査や診断、薬の投薬、手術などの医療行為が認められており、医学的な処置を受けることができます。

また、重要なことは、交通事故の場合、適切な慰謝料を受け取るために事故と怪我の因果関係を証明する診断書や後遺障害認定のための後遺障害診断書が必要ですが、これらは医師のみ発行することができます。

 

※整骨院、接骨院には柔道整復師がいる

整骨院には専門学校などの教育機関で柔道整復学を学び、国家資格を取得した柔道整復師が在籍しています。

柔道整復術という伝統的な手技療法で骨や筋肉のバランスを整えたり温熱療法、電気療法などの物理療法運動療法などを中心に骨折、脱臼、捻挫、打撲などの急性外傷などに対する施術を行います。

また、交通事故に遭いお怪我をされた際に怪我の応急処置、経過段階での運動療法、手技療法、を専門的に行います。

 

交通事故で整骨院(接骨院)に通院するメリット!

交通事故で整形外科のみの通院ではデメリットになりやすいですが、併用して整骨院、接骨院に通院することで症状の緩和や慰謝料に関してメリットとなります。

特に交通事故を専門に扱っている整骨院もあり、整形外科と併用することで包括的な治療を受けることができます。整骨院、接骨院を併用して通院するメリットを以下に説明します。

 

 

 

 

交通事故ではむちうち等の慢性的な症状が残ることがあります。整骨院、接骨院では直接手で触れて施術する徒手療法や筋肉の収縮・伸張を促すような身体を動かす運動療法を通じて慢性的な痛みや不快感などの症状を緩和します。

また、整骨院、接骨院では身体の自然治癒力を引き出すことを目的としており、薬に頼り過ぎない方法での回復をサポートしていきます。慢性期の症状は精神的なストレスも大きくなりますが、整骨院、接骨院では心理的なサポート、日々の通院により精神的にも安定することで回復が促進されやすくなります。

また、交通事故の治療には回数の通院が重要となります。そのため、通院のしやすさは重要となります。整骨院、接骨院は整形外科と比べると平日の夜遅い時間まで診療していたり、土日祝日に交通事故での怪我は24時間体制で対応しているところもあります。

整形外科では仕事終わりや平日に通院できない場合でも整骨院、接骨院であれば通院がしやすくなります。また、整骨院は駅周辺、自宅近くに多くあり、職場の近くや帰宅途中で通いやすい整骨院、接骨院が見つかりやすいです。

さらに、通院頻度が少ないと加害者側の保険会社から治療が本当に必要なのかと疑われてしまうことがあります。場合によっては慰謝料を減額されたり打ち切られたりするケースも少なくありません。

そのため、整形外科では継続的な通院が難しい場合、通院しやすい整骨院を併用して適切な通院頻度で通院をすることで慰謝料が減額されずに受け取ることができます。また、通院日数や通院期間によって慰謝料が算定されることもあるため、継続的に通院することで結果的に慰謝料が増額する可能性もあります。上記で述べた通り、月に数回の診察は診断は整形外科で、日々の治療は整骨院、接骨院への通院が症状改善にも最適だと考えられます。

 

治療として、整骨院、接骨院では施術者である柔道整復師が直接手で触れる徒手療法という手技を使って主に施術をします。直接手で触れるため、筋肉や関節、骨の状態を感じ取りやすく緊張や腫れ、痛みの箇所などを特定し疼痛の早期改善を計ります。

また、施術中はコミュニケーションを重視し、痛みの程度や場所、動きに対する反応など患者からのフィードバックをすぐに受け取り、個々の体調や症状に応じて柔軟に対応できるため微細な変化にも気づきやすいです。交通事故でのお怪我はレントゲン等画像には映らない痛みとしてでてきます。(骨折、脱臼などは別)患者様ご本人にしか痛みは分かりません。少しでも、痛みや違和感がある場合はすぐにご相談下さい!⇒江戸町整骨院

 

トラブルなく整骨院と整形外科を併用するポイント!!

※まず整形外科で診断書を取得し、相談する

まずは整形外科を受診して診断書を取得してください。診断書は怪我と事故の因果関係を示す重要な書類のため、早めに取っておく必要があります。また、整形外科の医師に整骨院へ通院することについて話しておいてください。

後に後遺障害認定の申請をすることになった場合は、医師に了解を得ずに整骨院に通院しているとトラブルになる場合があるからです。今から整形外科を検討する場合は、あらかじめ整骨院への通院に理解のある病院を探して受診するとスムーズです。

どこの整形外科へ受診すればよいか分からないという方は、整骨院に受診し、連携している整形外科へ紹介状を出すことも可能です。⇒江戸町整骨院

※相手側の保険会社に連絡する

交通事故の治療費や慰謝料などは相手側の保険会社が支払うことになります。そのため、整形外科を受診後、整骨院も併用して通院する場合にはその旨を必ず相手側の保険会社へ連絡をして了承を得ましょう。

連絡せずに併用してしまうと相手側の保険会社はそのことを把握していませんので適切な損害賠償を受けられない可能性があり、トラブルになることがあります。

※整骨院へ相談をする⇒江戸町整骨院

交通事故を専門にしている整骨院もありますので、整形外科と整骨院を併用する場合には交通事故の対応をしてもらえるかどうか整骨院へ相談をしましょう。交通事故は通常の手続きと異なるため、トラブル回避のためにもスムーズに対応してもらえるところが良いです。

また、交通事故治療は通院期間が重要になる為、通院のしやすさも重要となります。交通事故治療を専門的にしているか、交通事故治療に知識があるか確認しておきましょう。

※整形外科で定期的に診察を受ける

整骨院の通院を開始しても少なくとも月に1回程度は経過観察のために整形外科で医師の診察を受けましょう。仮に後遺障害が残ってしまった場合は後遺障害認定を申請し、認定されると等級に合わせて補償を受けることができます。

その際に後遺障害診断書が必要となり、これは医師のみ発行が可能です。そのため、医師が経過を把握していないと後遺障害診断書がもらえない可能性がありますので注意しましょう。

※同じ日に両方通うことは不可

保険制度の制約により、同じ日に整形外科と整骨院の両方に通うことはできません保険制度は不正請求や重複請求を防ぐために同じ日に複数の医療機関の受診を認めていません。

そのため、整形外科と整骨院を併用する場合には、月に数回の整形外科の診察日と毎日の整骨院の通院日が重ならないようにスケジュールを調整する必要がありますので注意してください。

 

 

江戸町整骨院では、全国交通事故治療院に認定されており専門的な知識、治療は勿論、保険会社とのやり取り、地域整形外科との連携をスムーズに対応します。

年間、交通事故で負傷される患者様が多く来院され経験豊富な国家資格者が在籍し、交通事故でお怪我された患者様のお悩みに包括的に寄り添います。

交通事故に遭いお怪我をされた場合は是非江戸町整骨院にお任せください!!

【交通事故治療:自賠責:スリップ事故】冬の路面凍結事故について

2025.01.02 | Category: おすすめ,オススメ,スリップ事故怪我,事故怪我,交通事故・むち打ち施術,交通事故怪我,接骨院,整骨院,飯田市接骨院,飯田市整骨院

あけましておめでとうございます!

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

目下、零度を下回り路面凍結によるスリップ事故も多発する時期です。

交通事故に遭いお怪我をされた場合どのように事故処理をすればよいか

ご紹介いたします!!!

このようなことでお困りではありませんか?

 

  • 雨や雪の日にスリップ事故に遭ってしまった。
  • スリップ事故後、首や腰に痛みを感じるようになった。
  • 自賠責保険の手続きが複雑でわからない。
  • 他院での治療に満足できず、効果を感じられない。
  • 症状が長引いているが、適切な治療方法がわからない。
  • 日常生活に支障が出るほどの痛みや違和感がある。
  • 事故のストレスで気分が落ち込み、体調が悪化している。
  • 交通事故治療を行ってくれる整骨院が近くに見つからない。
  • 自賠責保険を利用して無料で治療を受けたい。
  • 丁寧で親身な対応をしてくれる整骨院を探している。

スリップ事故、自賠責について

冬場や雨の日に増加するスリップ事故。道路が滑りやすい状況では、車両の制御を失いやすく、誰にでも起こり得る事故です。

スリップ事故に遭うと、外見的な怪我が軽度であっても、実際には内部に重大なダメージを負っている可能性があります。

特に、首や腰にかかる衝撃が大きく、放置すると慢性的な痛みや可動域の制限が生じることがあります。

自賠責保険とは?

自賠責保険は、交通事故の被害者救済を目的とした強制加入の保険制度です。

スリップ事故の被害者は、この保険を活用することで、治療費や通院費を自己負担なく受けることが可能です。ただし、適用される範囲や手続きには一定の制約があります。

たとえば、“治療費は必要最低限の範囲内で支払われる”という条件があるため、特別な治療や長期間の治療を要する場合、保険会社との交渉が必要になることもあります。

また、適切な診断書や領収書の提出が求められるため、手続きには専門的な知識が必要です。

スリップ事故後の重要性

スリップ事故の後に症状が現れない場合でも、早期の診断と治療が重要です。

事故の衝撃は筋肉や神経に深刻な負担を与え、時間が経つにつれて症状が悪化するケースが多く見られます。

江戸町整骨院では、交通事故によるケガや痛みに特化した治療を提供しており、患者様一人ひとりに適したケアを行っています。

スリップ事故、自賠責の原因と症状

スリップ事故の主な原因

スリップ事故が発生する主な原因は以下の通りです:

  1. 路面状況:雨や雪による路面の滑りやすさ。
  2. タイヤの劣化:タイヤの溝が浅くなると、グリップ力が低下します。
  3. 速度超過:制御が効きにくくなり、ブレーキ操作が間に合わない。
  4. 急なハンドル操作:不安定な状態での急な方向転換。
  5. 運転の未熟さ:特に初心者ドライバーに多い傾向があります。

 


これらの要因が重なることで、予期せぬ事故が発生しやすくなります。

 

スリップ事故による主な症状

スリップ事故では、以下のような症状が見られることが多いです:

  1. むち打ち症:首や肩の痛み、可動域の制限。
  2. 腰痛:腰部の筋肉や椎間板への負荷。
  3. 打撲や捻挫:衝突時の衝撃による外傷。
  4. 神経症状:しびれや感覚異常。
  5. 精神的ストレス:不安感や睡眠障害

これらの症状を放置すると、慢性化や二次的な問題を引き起こす可能性があります。早期の診断と適切な治療が必要です。

スリップ事故、自賠責治療なら長野県飯田市の江戸町整骨院にお任せください。

当院の特徴

江戸町整骨院では、交通事故治療に特化した専門的なサービスを提供しています。以下が当院の主な特徴です:

  1. 交通事故治療の経験豊富なスタッフ
  2. 保険手続きのサポート
  3. 最新機器を用いた効果的な治療
  4. 手技療法を中心とした丁寧なアプローチ
  5. 駅近で通院しやすい立地
  6. 年間多くの交通事故ケースの対応
  7. 専門アドバイザーとの連携
  8. 飯田下伊那の整形外科ドクターとの連携

 

治療の流れ

  1. 初回相談:患者様の症状や事故の詳細を丁寧にヒアリングします。
  2. 検査・診断:痛みの原因を特定するための検査を実施します。
  3. 治療計画の提案:患者様に最適な治療プランをご提案します。
  4. 治療開始:手技療法や物理療法を用いて、症状の改善を目指します。
  5. 経過観察とフォローアップ:治療効果を確認しながら、必要に応じてプランを調整します。

 

当院が選ばれる理由

年間で多くの交通事故治療を対応しており、お相手の保険会社とのやり取りのサポートや飯田下伊那整形外科医との連携、また患者様一人ひとりに寄り添った丁寧な対応が、多くの方に選ばれる理由です。

また、自賠責保険を活用した場合、治療費の自己負担が不要であるため、経済的な負担を気にせず治療を受けていただけます。

スリップ事故に遭われた際は、ぜひ江戸町整骨院にご相談ください。安心と信頼の治療で、早期の回復をサポートいたします。