Blog記事一覧 > おすすめ | 江戸町整骨院 | 飯田市・下伊那郡で評判の整骨院 - Part 2の記事一覧
こんにちは、江戸町整骨院です!
今回は五十肩についてご紹介いたします。
肩が急に上がらない、ズキズキして痛いなどの症状は五十肩の可能性があります。
五十肩で次のような症状に心当たりはありませんか?
- 肩が上がらず、日常の家事や仕事に支障が出ている
- 夜間に肩の痛みが増し、熟睡できない
- 痛みが徐々にひどくなり、腕を動かすたびに違和感を覚える
- 鎮痛剤を服用しても効果が一時的で根本的に改善しない
- 肩を動かすと音が鳴ったり、痛みが伴ったりする
- 長期間放置していたため、可動域が狭まり肩が固まってしまった
もし一つでも当てはまる項目があれば、早期の治療が必要です!!!
長野県飯田市にある「江戸町整骨院」では、五十肩の治療に特化した手技療法を用い、
患者様お一人おひとりに合ったケアを行っています!!!
五十肩について
五十肩は、正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、肩関節やその周辺の組織が炎症を起こして痛みや可動域の制限が現れる症状を指します。
この症状は主に中高年の方に多くみられるため「五十肩」と呼ばれることが一般的ですが、年齢を問わず発症する可能性があります。
症状は主に次の三つの段階に分けられます。
- 炎症期: 肩の痛みが強く、日常生活に支障をきたすことが多い時期。特に夜間の痛みが特徴的です。
- 凍結期: 痛みが軽減する一方で、肩が固まり、動かせなくなる状態です。
- 解凍期: 痛みや可動域の制限が徐々に改善する段階ですが、放置していると後遺症が残る場合があります。
五十肩は自然に治ると考えられがちですが、適切な治療を行わなければ長期間苦しむ可能性があります。そのため、早めの対処が重要です!!!
五十肩の原因と症状
五十肩の明確な原因は完全には解明されていませんが、以下の要因が関連していると考えられます。
-
加齢による関節や筋肉の衰え
肩関節を支える筋肉や腱が劣化しやすくなるため、炎症や負荷がかかりやすくなります。 -
日常生活の習慣
長時間同じ姿勢でいることや、肩をあまり動かさない生活が原因で発症することがあります。 -
姿勢の悪化
猫背やスマートフォンの使用など、肩に負担をかける姿勢を続けると、筋肉の緊張や炎症が起きやすくなります。
主な症状
-
鋭い痛みまたは鈍い痛み
-
肩の可動域が制限される
-
腕を上げたり背中に回したりする動作が難しい
-
痛みが夜間に悪化する
五十肩は放置すると慢性化し、日常生活に深刻な影響を与える可能性があります。
五十肩治療なら長野県飯田市の江戸町整骨院にお任せください!!!
江戸町整骨院では、五十肩治療に効果的な手技療法を取り入れています。
肩周りの筋肉や関節の状態を丁寧に評価し、個々の症状に応じたオーダーメイドの施術を提供します。
当院の治療の特徴
-
丁寧なカウンセリングと検査
症状の原因や進行度を的確に把握し、患者様にわかりやすく説明します。
-
痛みを和らげる施術
手技療法や物理療法(ハイボルテージ、マイクロカレント、MRP、アクチベーター、ラジオ波)
-
可動域改善のアプローチ
筋肉や関節の柔軟性を高めるストレッチや運動療法を取り入れ、日常生活への早期復帰を目指します。
-
再発予防のためのサポート
姿勢の改善や肩に負担をかけない生活習慣の指導を行います。
なぜ江戸町整骨院が選ばれるのか?
-
駅近の便利な立地
桜町駅から徒歩圏内でアクセスが良好です。
-
経験豊富なスタッフ
豊富な知識と経験を持つ施術者が担当します。
-
リラックスできる環境
アットホームな雰囲気で、初めての方でも安心して通えます。
- 多種多様な物理療法機器(ハイボルテージ、マイクロカレント、MRP、アクチベーター、ラジオ波)
五十肩によるお悩みを解消し、快適な生活を取り戻したい方は、ぜひ長野県飯田市の江戸町整骨院にご相談ください!!!
こんにちは!江戸町整骨院です!
最近は益々冷え込んできました。
寒い時期のスポーツは関節、筋共に動きが鈍くなります。
冷え込んだお身体こそお怪我も多くなります。
今回は学生スポーツで多い肘関節の内側側副靭帯損傷についてご紹介します!
肘MCL損傷このようなことでお悩みではありませんか?
- 肘の内側に鋭い痛みが走る:野球やテニスなどのスポーツ中に痛みが増す。
- 肘の曲げ伸ばしがスムーズにできない:特に伸ばしきる際に不快感がある。
- 力を入れると肘に違和感を覚える:持ち上げる動作や押す動作が困難になる。
- スポーツ活動に支障が出ている:投球やラケットのスイングが思うようにできない。
- 休んでも症状が改善しない:安静にしても肘の痛みや違和感が続いている。
- 整形外科での診断後、リハビリ方法に迷っている:適切な治療や予防法が分からない。
もしこれらの症状に該当する場合、それは「肘MCL損傷」である可能性があります!
適切な対応をすることで、症状を軽減し、スムーズにスポーツ復帰を目指せます!
肘MCL損傷について
肘MCL損傷は、肘関節内側にある「内側側副靱帯(MCL)」が損傷する怪我の一種です。
この靱帯は、肘の安定性を保つ重要な役割を果たしており、特にスポーツや日常生活で肘に負荷がかかる動作を頻繁に行う人に発生しやすい傾向があります。
肘MCL損傷の発生メカニズム
肘MCL損傷は、主に次のようなメカニズムで発生します。
- 反復的な負荷
野球の投球やテニスのサーブなど、肘を外側に反らせる動作を繰り返すことで、内側の靱帯に過剰なストレスがかかり、損傷が生じます。 - 急激な衝撃
転倒時に手をついたり、ラグビーなどのコンタクトスポーツでの衝突が原因となる場合があります。
肘MCL損傷の分類
肘MCL損傷は、損傷の程度によって以下のように分類されます。
- 軽度(Grade I):靱帯が軽く伸びている状態で、痛みがあるが機能は維持されている。
- 中度(Grade II):部分的に靱帯が断裂し、痛みと可動域制限が見られる。
- 重度(Grade III):靱帯が完全に断裂し、肘の安定性が失われる。
正しい治療が必要
適切な治療を行わないと、症状が悪化し、スポーツ活動が困難になる場合があります。そのため、早期に専門家の診断とケアを受けることが重要です。
肘MCL損傷の原因と症状
肘MCL損傷の主な原因
- スポーツによる過負荷
特に野球、テニス、バドミントンなど、肘を酷使するスポーツが原因になることが多いです。これらの動作では、肘に繰り返しストレスがかかり、靱帯が損傷します。 - 過度なトレーニング
十分な休息を取らずにトレーニングを続けると、靱帯に微細な損傷が蓄積し、結果的にMCL損傷につながる可能性があります。 - 事故や外傷
転倒や接触スポーツによる肘への直接的な衝撃が原因で、靱帯が損傷することもあります。
肘MCL損傷の主な症状
- 内側の痛み
肘の内側に痛みを感じ、特に負荷がかかる動作で症状が悪化します。 - 動きの制限
肘を完全に曲げたり伸ばしたりすることが困難になる場合があります。 - 力の低下
物を持ち上げたり、握力を必要とする動作に支障が出ることがあります。 - 腫れや熱感
損傷が進行すると、肘周辺が腫れ、触ると熱を感じる場合があります。
症状の程度により、治療方法や回復までの期間が異なるため、早めの診断と適切なケアが求められます!
肘MCL損傷治療なら長野県飯田市の江戸町整骨院にお任せください!
肘MCL損傷でお困りの方は、ぜひ「長野県飯田市の江戸町整骨院」にご相談ください!
当院では、患者様一人ひとりの症状に合わせた治療を提供し、最適な回復をサポートします。
当院の治療の特徴
- 丁寧なカウンセリング
初診時には詳しいカウンセリングを行い、症状の原因や日常生活での注意点について丁寧に説明します。 - 手技療法によるケア
手技療法を中心に、痛みの軽減と靱帯の回復を目指します。患部周辺の筋肉や関節の動きを調整することで、自然治癒力を引き出します。 - スポーツ選手も愛用の物理療法機器の活用
電気療法や超音波療法など、先進の機器を用いた治療を組み合わせ、痛みを軽減し、早期回復をサポートします。 - リハビリ指導
再発を防ぐために、肘の強化トレーニングや日常生活での正しい動作についてアドバイスします。 - 通いやすい立地
飯田市桜町駅から徒歩数分の便利な場所に位置しており、お忙しい方にも通院しやすい環境を整えています。
患者様の声
「野球で肘を痛めて通院しましたが、適切な治療とアドバイスのおかげで、無事にスポーツ復帰できました!」
「手技療法がとても気持ちよく、毎回通うのが楽しみです!」
肘MCL損傷の治療は、早めの対応が肝心です。
当院では専門的な知識と豊富な経験を活かし、全力でサポートいたします。
こんにちは!江戸町整骨院です。
今回は、当院にも多くご来院されます『脊柱管狭窄症』
についてご説明させていただきます!
- 歩き始めると足がしびれて痛みが出てくるが、少し休むと和らぐ
- 腰やお尻のあたりに重だるい痛みがあり、立ち上がりや歩行がつらい
- 長時間座っていると足がしびれてくる
- 腰痛と足の痛みやしびれが同時に現れる
- 下半身の筋力が低下しているように感じる
- 整形外科や他の治療院で治療を受けたが、なかなか改善しない
これらの症状は、脊柱管狭窄症の可能性を疑います!
放置していると症状が悪化し、日常生活に支障をきたすこともありますので、早めの対処をおすすめします!
脊柱管狭窄症とは
脊柱管狭窄症は、脊椎(背骨)の中央にある神経の通り道「脊柱管」が狭くなり、神経が圧迫されることによって引き起こされる疾患です。
特に中高年の方に多く見られ、加齢に伴う変化が主な原因とされています。
脊柱管狭窄症は、腰椎や頸椎に発生することが一般的ですが、中でも腰椎に起こることが多いです。
この症状の特徴として、歩行中に足や腰に痛みやしびれが生じ、休息を取ることで症状が和らぐ「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」があります。
なぜ脊柱管が狭くなるのか?
加齢に伴う以下のような変化が原因です。
- 椎間板の変性による膨隆(ぼうりゅう)
- 椎骨の変形や骨棘(こつきょく)の形成
- 靭帯の肥厚(じんたいのひこう)
これらの変化によって神経の通り道が狭まり、神経を圧迫することで痛みやしびれが発生します。
また、症状の程度は人それぞれですが、放置することで症状が進行し、最終的には歩行が困難になる場合もあります。
長野県飯田市の江戸町整骨院では、早期の発見と適切な治療で、症状の改善を目指します。
どのような症状でもお気軽にご相談ください!
脊柱管狭窄症の原因と症状
脊柱管狭窄症は、さまざまな要因が絡み合って発症します。主な原因として以下の点が挙げられます。
原因
- 加齢による変性加齢に伴う椎間板の変性や椎骨の変形は、脊柱管狭窄症の主な原因です。特に中高年の方に多く見られます。
- 長期間の姿勢不良や生活習慣長時間のデスクワークや不良姿勢、また運動不足が原因となり、背骨に負担がかかります。
- 外傷やケガ過去の事故やスポーツによる外傷が、後々脊柱管を狭くする原因になることもあります。
症状
脊柱管狭窄症の症状には個人差がありますが、以下のような特徴的な症状が見られます。
- 間欠性跛行:少し歩くと痛みやしびれが出て、休むと改善する。
- 腰痛:腰全体に鈍い痛みを感じる。
- 足や下半身のしびれ:足全体、または特定の部位がしびれる。
- 筋力低下:下半身の力が弱まり、立ち上がりや歩行が困難になる。
これらの症状を放置すると、生活の質が著しく低下する可能性があります。
早めの対策が必要です!
脊柱管狭窄症治療なら長野県飯田市の江戸町整骨院にお任せください!
長野県飯田市の江戸町整骨院では、脊柱管狭窄症に対する専門的な治療を提供しています。
当院では、症状の原因を明確にし解消することを目指し、患者様一人ひとりに合わせた施術を行います!
当院で行う治療方法
- 手技療法患者様の体の状態を丁寧に確認し、骨格や筋肉の調整を手技療法で行います。これにより、神経の圧迫を軽減し、血流や筋肉の柔軟性を改善します。
- 物理療法(ハイボルテージ、マイクロカレント、MRP、アクチベーター、ラジオ波)で、痛みやしびれを緩和し、自然治癒力を高めます。
- 姿勢改善とエクササイズ指導姿勢の歪みや筋力のアンバランスを解消するためのエクササイズを指導し、症状の再発を防ぎます。
江戸町整骨院が選ばれる理由
- 通いやすい立地:桜町駅から徒歩圏内で、アクセス抜群です。
- 予約優先制:待ち時間が少なく、スムーズに施術を受けていただけます。
- 患者様目線の丁寧な対応:初めての方でも安心して通っていただけます。
脊柱管狭窄症の治療は、根気よく続けることが大切です!
長野県飯田市の江戸町整骨院では、患者様の健康を全力でサポートいたします!
つらい症状でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください!