【足部の関節変形】外反母趾、リスフラン関節の変形

こんにちは!久保田です!
【その足の痛み、“リスフラン関節の変形”が関係しているかもしれません】 リスフラン関節の変形による痛みで当院に来院された患者さんの様子です。
「歩くと足の甲が痛い」
「長時間立っていると足がつらい」
「外反母趾もあって足のバランスが悪い気がする」
このような症状がある方は、 **リスフラン関節(足根中足関節)の機能低下や変形**が関与している可能性があります。
リスフラン関節とは、足の甲にある関節で、 “体重を支える・力を伝える”という重要な役割を担っています。
この関節が不安定になったり、アライメントが崩れることで 足部全体のバランスが乱れ、痛みや機能障害が出現します。
【外反母趾との関係】 外反母趾がある場合、母趾が外側へ偏位することで 本来使うべき「母趾での踏ん張り」が効かなくなります。
その結果、 ・足の内側アーチの低下 ・前足部への過剰な負担 ・リスフラン関節へのストレス増加 といった連鎖が起こり、 リスフラン関節の変形や痛みにつながるケースが少なくありません。
つまり、 **外反母趾とリスフラン関節は“別の問題ではなく連動している”ことが多い**のです。
【主な症状】 ・足の甲(特に中央部)の痛み ・歩行時や蹴り出しでの違和感 ・長時間の立位での疲労感 ・外反母趾の進行や痛みの併発
【当院での評価ポイント】 ・足部アライメントの確認 ・リスフラン関節の可動性・安定性 ・母趾の機能(踏ん張り・荷重) ・歩行動作の分析 これらを総合的に評価し、原因を明確にします。
【施術アプローチ】 ・足部アライメントの調整 ・リスフラン関節の安定化 ・母趾機能の改善トレーニング ・必要に応じたテーピングやインソール指導 ・炎症が強い場合はハイボルテージ療法 足のトラブルは 「痛いところだけ」ではなく、 **全体のバランスをみることが重要です。
** 外反母趾があるから仕方ない、と諦めていませんか? 原因を正しく評価することで、 痛みの改善や進行予防は十分に可能です。
足の痛み・違和感でお悩みの方は、 お気軽にご相談ください。















